脱毛サロンの勧誘の現実と断り方のコツ

 

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1.脱毛の業界は元々勧誘が多い業界

 

いくら脱毛サロンが以前より強い勧誘が無くなったと言っても、まだまだそういったサロンもあることから勧誘が怖いと脱毛をあきらめてしまっている人もいるのではないでしょうか。

 

ですが、いくら強引なサロンだとしても、サービスを受ける側の私達こそが決定権と主導権を持っている立場なので、どんなしつこい勧誘でも断り続けることが大切なのです。

 

そこで、どうすれば勧誘を上手に断れるのかをご紹介していきます!

 

 

1-1.社員へのノルマが厳しい

 

 

美容エステ業界はノルマが非常に厳しい業界なんです。

 

脱毛・美容業界では社員への契約のノルマが他の業界に比べて高く、契約数によって給料の水準が変わってくるなんて会社も意外とあるので当然接客時に勧誘が多くなってくるのは必然といえます。また、ライバルとなる店舗も非常に多いのも原因です。

 

そのため、体験脱毛をした時に接客され脱毛コースの勧誘がひどくてうんざりしたなんて経験をした人も多く、体験の脱毛だけだったのに勧誘で1時間以上も閉じ込められたなんて声が消費者生活センターに多くの苦情が寄せられました。

 

そのため、ライバルが多い脱毛業界はその分勧誘も激しくなるんです!

 

 

1-2.会社としても体験だけされても赤字になってしまう

 

 

体験脱毛だけをされても会社自体は大きな赤字になってしまいます。

 

今では多くの脱毛サロンで料金が無料に近い金額で体験の脱毛を受けることが可能になっています。それは、少しでもお客さんを多く集めて違うコースで契約を取るためにキャンペーンの一環として行われています。

 

しかし、体験脱毛をされるだけではもちろん赤字です!

 

体験脱毛をするために接客の人員や脱毛場所を確保しているのでそれなりの金額がかかっているので脱毛の正式な契約を取らなければいけないので勧誘が厳しくなるのは想像できますよね。

 

 

1-3.勧誘のひどさはなくなってきている

 

 

ここ1年、2年で脱毛サロンの勧誘は少なくなってきました。

 

3年、4年前までは体験脱毛なのに1時間以上も部屋に閉じ込められて勧誘をされたなどの事例を良く聞きましたが、消費者センターに数多く寄せられた影響によってある脱毛サロンが過剰な勧誘に対しての消費者センターから是正勧告を受けてしまいました。

 

それは新聞やニュースにもなってしまうような大きな問題でしたのでそれが影響して売り上げが大幅に落ちてしまったという経緯から、多くの脱毛サロンでは勧誘をしても評判を悪くしてしまうだけなので勧誘自体をほとんどしないと所が増えてきています。

 

そのため、ひどい勧誘が怖いという方も安心してください!

 

 

 

2.脱毛サロンでの勧誘には断り方がある

 

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それでも、不安という方も多いと思うので参考に断り方をご紹介します!

 

@ お金がないことをアピール
A 自分の権限で契約はできない
B 友達と一緒に行く

 

脱毛サロンの勧誘ではこの3つの方法でほとんど解決できます。

 

 

2-1.お金がないことをアピール

 

 

お金がないことをアピールするのが一番手っ取り早いです。

 

脱毛の契約をするということはお金がないことには始まりません。
そのため、体験脱毛の前に個人情報を書くときにコツがあります。

 

個人情報を書くときの職業欄に、

 

・専業主婦
・無職

 

と書いておいてください。

 

そうすることで、専業主婦や無職は自分で出せるお金がないためしつこく勧誘しても契約してもらえる可能性は低いなと感じさせることができるので、脱毛のコースを紹介して終わることが多くなります。

 

カウンセリングシートを書くときにまずは注意してみましょう!

 

 

2-2.自分の権限で契約はできない

 

 

自分一人で契約は決められないと言うのも勧誘にはとても有効です。

 

脱毛の勧誘をされているときに、

 

・母親にお金を出してもらうので帰って相談します
・夫(彼氏)に相談しないと怒られてしまうんです

 

など、『脱毛をするときには両親にお金を出してもらうので、契約するなら両親としっかりと相談してから決めるといわれているので今は契約できないので相談して後日契約しに来ます』というとほとんどの脱毛サロンのスタッフが引き下がるのでこの方法はおすすめです。

 

自分ではお金を出さないので相談するというのがポイントです!

 

 

2-3.友達と一緒に行く

 

 

一人だと不安だという人は、友達などと予約しに行くのもおすすめです。

 

一人だとなかなか勇気が出ないことも友達と行くと意外と言えてしまうから不思議なものです。勧誘も友達と一緒に相談しながらどうなのかを判断するのが優柔不断で断れない方にはとてもお勧めです。

 

その時には友人としっかりと相談して、

 

・体験脱毛では絶対に契約はしない
・気に入ったとしても契約は家に帰ってから決める

 

相談していないと友達の気が変わって契約しますということになってしまうことも考えられるので、事前に相談して打ち合わせはしっかりとしておきましょう。

 

とにかく脱毛サロンの勧誘を乗り切るにはサロン側の思惑通りに行かないよう、本当に自分に必要な物だけで契約するように心がけることが大切なのです。断っても断っても本当にしつこいのであればサロン自体を変えたほうがいいかもしれません。

 

断るのがどうしても苦手な場合には友達と相談して一緒に行きましょう!

 

 

 

2-4.あらかじめ予防線を張ってしまう

 

 

勧誘がひどくて以前通っていたサロンを解約してきたなどと伝えてみましょう。

 

予防線を張って断りやすい雰囲気や勧誘をしにくい雰囲気を作りだしておくことも大切で、そのような雰囲気を出すには、

 

@ 以前通っていたサロンは勧誘がひどくて解約した
A 勧誘がなければ友達も誘いたい

 

このように言っておくと勧誘がしにくくなります。なぜなら@の場合では『勧誘したら自分たちのサロンも契約してもらえない』、Aの場合では『勧誘しなければその友達も紹介してくれるかも?勧誘したらお客さん2人とも逃がしちゃう』と思わせる効果があるからです。

 

勧誘するとサロンにとって損があったり、勧誘しなければサロンの得になると察してもらいましょう!

 

 

 

2-5.奥の手はクーリングオフ

 

 

クーリングオフとは法律で定められた無償で解約できる方法です。

 

『勧誘に負けて契約してしまったらどうしよう』と悩んでいる人も安心してください。望まない契約をしてしまっても、契約書にある日付から8日間以内であれば『クーリングオフ』という法的な解約方法によって無償で解約することができます。

 

また、勧誘がしつこいときに『クーリングオフってできますか?』と聞いてみましょう。『クーリングオフを知っている=しつこく勧誘しても解約されてしまう可能性がある』とエステティシャンに思わせて、勧誘をおこなう意欲を無くすのが狙いです。

 

クーリングオフはどんな契約も解約できるだけでなく、勧誘の意欲を無くす効果も期待できます!

 

(参考)
脱毛の契約で注意したい4つのポイント

 

 

 

2-6.同じサロンでも店舗によって勧誘の度合いは違う

 

 

店長の方針などで同じサロンでも勧誘のしない店舗もあります。

 

勧誘や接客というのは店舗によっても違うのですが、その理由は...

 

・働いているスタッフがそもそも違う
・店長やマネージャーによって方針が違う

 

このような理由があり、店長などが『勧誘によって評判を落としたくない』というような店舗では勧誘がなかったり、勧誘があってもあっさり終わる場合があります。

 

そのため、『勧誘がひどかったけど、どうしてもこのサロンで脱毛したい(魅了的なプランがある)』などという人は店舗を変えて、再びカウンセリングを受けてみることをおすすめします。また、ほとんどのサロンでは契約後も店舗を自由に変えることができるので、契約後に勧誘がひどくなったという場合にも店舗を変えてしまえば安心です。

 

契約後に勧誘がひどくなった場合には店舗移動をしてしまいましょう!